浅草で培った紙袋・紙加工60年の想い

浅草で培った紙袋・紙加工60年の想い

神がかった「かみ」×「ワザ」でお応えして60年
金森製袋紙工はお客様の想いをカタチにします

創業60年を迎えて

創業60年を迎えて

金森製袋紙工は、1957年封筒専門工場として浅草で創業して約60年。長年のお客様の要望に応えることで封筒から手提げ袋、紙袋、紙加工品へと、いろいろな加工技術を蓄積し、加工技術を進化させながら現在に至っております。
浅草には昔ながらの技術を継承する職人が多くおり、その職人のワザを結集することで、より刷新的でより良い紙袋・紙加工品を今後もつくり続けていきます。

確かな技術力が身を結ぶ

確かな技術力が実を結ぶ

長年、紙加工の技術力と知識を活かして「かみ」×「ワザ」を磨いてきました。創業当時から旧大蔵省印刷局様と取引させて頂き、他社ではまねすることができない製品を作り続けてきたことで、蓄積された確かな技術力、豊富な知識でお客様の思いをカタチにしたいといつも考えています。
実際に「こんな加工はできない」と断られたお客様が私達のもとへ相談に来て、弊社で製作を行ったケ―スがたくさんあります。むしろ困っている時は、弊社に頼って欲しい、そんな気持ちでいつもお客様とお取引させて頂いています。

デザイナーとのコラボレーションで生まれる

デザイナーとのコラボレーションで生まれる

2013年度東京都ビジネスデザインアワードの企業に選ばれ、北海道の(株)T.B.V 福井直士氏とマッチングすることでデザイナーさんとコラボレーションがスタートしました。兵庫県の神戸女学院様の手提げ袋のデザインを提案して、素敵な手提げ袋の製作を実現することが出来ました。
また、お客様であるデザイナーさんの様々な要望に応えて提案することで、デザイン性の高いこだわりの製品をカタチにし、金森製袋紙工の加工技術力で製品に仕上げて、たくさんの信頼を頂いております。今後もデザイナーさんとのコラボレーションを進めることで、より知識と技術を磨き、進化を続けていきたいと考えております。

自社工場だからできること

自社工場だからできること

金森製袋紙工は手提げ袋、封筒、紙袋、紙加工品を受注から印刷、製造、納品まで一貫して製造販売しています。工場より直納することでより良い製品をより安く、コストを抑えることが可能です。
製作現場をよく知る加工のプロ、印刷のプロが直接お客様の要望をお聞きして対応ご提案することで、付加価値の高いお客様のこだわりのデザインの製品を実現することが出来ます。ご希望のお客様には、サンプルを作成致します。

手加工だからできること

手加工だからできること

弊社には古くから使われているオリジナル加工の機械があります。この機械でないと作れないものもたくさんあります。その機械の加工に加えて、手加工が加わることで、よリ複雑な紙の加工を可能にしています。
機械力と人の手の温もりで不可能を可能にできることが沢山あります。そんな紙の加工を大切にしていきたいと思っております。紙の性質、加工技術の知識、お客様の想いをカタチにしたい強い信念がある金森製袋紙工だからそ出来ることを追求しています。

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